お肉食べろお肉
これは298production Advent Calender2022の11日目の記事です。
カレンダーが埋まらない日に頑張る人2人目の森主です。
前日の記事はこちら。ボカロは初期の曲しか分からないですが、DECO*27さんの曲は愛言葉が好きです。
ずっと行きたかった挽肉と米の渋谷店でハンバーグを食べてきました。
これね
ちょっと特殊なシステムのお店なので説明しながら美味しかったってのを自慢します。
入店方法が2種類あるので、一般的な入店方法を紹介した後、ちょっと手間のかかる入店方法をご紹介。
1, 記帳
まず、お店に行って自分の行きたい時間の枠に記帳をします。
記帳自体は9時開始なのだけど、今日は夜の部を狙ってたので12時前くらいに行きました。余裕で夜の部最初の17時の回をゲット
昼の部を取りたい人や、土日の予約を取りたい人は9時前に行くのがいいらしいね。
2, 入店
そんでもって16:50くらいに再集合、10分待ってたらすぐ入れました。
券売機で食券を買って席に案内されると色々な説明をされる。
3, 食事
お米はおかわり自由、今日のお米は新潟の「みずほの輝き」
割と有名なやつかしら?
生卵は1人一個で食べたい人だけ、後味噌汁が付きます。
席の様子
左側が食べる醤油と白菜の梅酢漬けで右は薬味
こんな感じ
待ってるとついにハンバーグが来ます。
ハンバーグは1人3個まで食べられて、1個90gくらい。そこまで大きくはない
最初は箸で切らずに齧ると、外は炭火の香ばしさを感じ中はトロッとした食感。
しっかりと肉の味はするが肉臭さは無く、とても食べやすい。
また羽釜で炊いたお米はほんのりと甘く、味噌汁も素朴ながらとても美味しい。
ちなみに食事中の写真はないです、美味しかったので食べるのに集中してた。
後めちゃくちゃおかわりしてたら隣のお兄さんにガン見された。
4, 予約入店
本来は当日に記帳しないと入れないのですが、事前に予約して入ることもできます。
これは渋谷店限定で、前週の金曜朝9時頃に翌週1週間分の予約が可能です。
予約はこのサイト
https://www.tablecheck.com/shops/hikinikutocome/reserve
で可能です。
予約には¥1,000が必要で一回に6席しか予約枠がありませんが、予約者専用の席で専属の方が焼いてくれるので特別感がありオススメ。
あと朝から並ばなくていいのも良いですね、土日とかは記帳のために朝早くから行かないといけないけど、予約なら当日行けばいいし。
朝9時の渋谷に放り出されるのはちょっとね…
皆も美味しいお肉食べろよな
あと記事も埋めてくれよな